NAMELESS EMOTIONTime To Go

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ふー
久しぶりに。 というのも久しぶりにこんなに気持ちが上がり下がりしているからです。 全くもう。 少し、前より少しは強くなれたかなって思っていたのでショックだったのかな。 エントリーシートが全く通らない。ただそれだけなんです。 ただ、エントリーシートを送ったのも今まで3つなんですけれども。 3つ送って3つ通らない。ただそれだけなんですけれども。 ひとつひとつ真面目に書いたので、真面目に書いた分だけショックだったんですね。 あかんね。 でも、また頑張ります。やらなきゃだからね。 しかも私だけが問題じゃないだろうと信じよう。 私の問題だけではないのだ。 頑張ろう。 あまき気負いすぎずに頑張ろう。
| MAZE | 15:34 | comments(0) | - |
とりあえずやることをまとめました
やらねばならぬことをまずまとめようと思いますいつでも見返せるように。 ・印象力アップの本を読む ・ファシリテーターの本を読む ・議論の本を読む ・キャリアセンターの質問をまとめる ・修論のテーマをまとめる とりあえず以上。
| 超私的事 | 00:17 | comments(0) | - |
ゆうううううううつ
 はあ。一か月に一回やってくるこの症状。何年たっても慣れませんね。
私はいわゆるPMS症候群っ気があるのですけれども、高校1年の時からこの時期は憂鬱で憂鬱でたまらないのです。
何をするにも億劫。やる気が起こらないし、やらなければならないことをやっている間も憂鬱で仕方がない。生理がくると、軽減する。
生理中にイライラする、とかならまだイライラの原因が生理だなって納得できると思うのですけれども、そういうわかりやすい体の変化も出ていない間に精神が不安定になるので、原因が見当つかなかったのでPMS症候群という症状があるんだと知ったときは安心したものです。

しかし、もちろんこの精神の不安定さの原因はそれだけではないんだけれど。
ちゃんと原因があります、少なくとも今回は。
大学院生活の焦り、就職活動への焦り。2つの焦りが重なって、精神えらいことになっています。
そしてこういうときにわたしはここに吐き出しにくるんですね。ああ頭が痛い。
箇条書きで整理していこう。

・大学院生活の焦り

テーマが、ぶれぶれ。というか、まったく知識が足りていない。
残りの時間にどうにかなるのかすごく心配。
この不安を解消するためには、とにかく本を読んで自分の研究の軸を早く見定めること。

就活はいわずもがな
というか、修論と重なるので両立できるかが心配。
となると、両方早めの対策をとることが大事。
いまできるのは企業研究的なことかな。

気候や気圧もよくないのかもしれない。
| 思うこと | 21:24 | comments(0) | - |
恋のお墓
普通に涙が出てくる。
そんな自分に正直驚いています。
わたしにとって、それくらいにはやっぱり彼は大きな存在だったんだな。
予想では、こんなはずじゃなかったんだけれども。
 
それにしても彼女のあのコメントはさすがに配慮なさすぎるよ。
自身のファンに対して、というよりも、こちら側のファンがそんなこと聞いたらどう思うかって、そんなことは考えないんですかね。
こんなこといってもただのやっかみにしか聞こえないのでしょうか。
わたしは、彼以外にも好きなアイドルはいますけれどやっぱりこんなこと言われたらファンは傷つくだろうなって考えるよ。自分が幸せなのはいいけれど、というかしょうがないけれど。
結婚してしまうのはしょうがないけれど、だったらせめて、それくらいの嘘はついてよ。
 
アイドルって夢を与える存在だと思うんです。例え一流ではなくても、売れなくなっても。ファンがいる限りは、そういう存在であるべきだと思う。
今回思ったことは、ああ、夢を与えるのはアイドルだけれどその夢を壊すのもアイドルなんだなってこと。
こんな風になるのであれば、こんなどうしようもない状態になるのであれば、夢なんか見させないでほしい。
もっと、自分がどれだけの人に夢を与えるのか、理解してほしい。
 
ファンならば、彼のことを好きならば喜ぶべきなのだろうなんてことはわかっています。
だけれど、わたしみたいなこんな風な気持ちになるのが異常なことだとは思いません。
だって、私の青春にだって彼はいたんですよ。確実に。
だけど、その頃の彼はもう既に彼女のものだっただなんて、聞きたくないじゃないですか。
あたしの青春なんだったのって、ぶっ壊された気分になりました。
 
美談であればあるほど悲しくなる。
私がかつて夢中になったひとは、偶像ではなく、本当に私が想像してたようなひとだったんだなって。
その点に関しては嬉しいです。
だけど、こんな気持ちになるくらいであったら、いっそのこと偶像のまま、もしくはとんでもなくひどい男だったらよかったのにって思ってしまう。
 
とりあえずどう気持ちの整理をつければいいのかわからないです。
 
| 携帯から。 | 15:35 | comments(0) | - |
すべきことはわかっているけれども
ダラダラしてしまう。
ということで、夏休み始まっておよそ二週間くらいたったのかな。
授業を終えて、速攻群馬に帰って、で、だらだらしていると。
冷房のある生活がいけないような気がする。笑
あとは家にばっかこもっているのヨクナイ。
毎日毎日漫画ばっか読んでます。
やらねばならぬことはたくさんあるんですけれどねーーーー
しかしだらだらしてしまう。
とりあえずおなか空きました。

恋人さんとは夏休み始まってから一回もあってません。
お互い忙しい、というか。。
向こうが予定ばかり詰めてしまっているので会えず。
予定といってもバイトと友達と遊ぶ予定ばかりなんですけれども、
バイトは後期バイトができないし、中距離恋愛になってしまうからその時期のデート資金を稼ぐため。
友達と遊ぶのも、サークルの同期は今年で卒業してしまうわけだから、学生最後の思い出を作るため。
どちらも納得できる理由なので、私と会う時間をつくっていなくとも何とも言えない。
私も私で、だらだらしていると言ってもやらねばならぬことがあるし、
前よりは自立しているつもり、なので、会えないということにそれほどの負担は感じていません。

今くらいの距離感がちょうどいいのかなって思っている。
自分の中で、相手が占める割合が同じくらい。
お互いやらなければいけないこともあるし、相手のことがどうでもいいわけではない。
どちらかがあまりにも暇すぎたりすると、相手のことを考える時間が増えたりして、一方の気持ちが大きくなりすぎて、結局相手にとって重くなるくらいになってしまってということが生じやすいと思うんです。
自分の中をある特定の人が大きな割合で占めるのは疲れる。
だから、仕事とか、趣味とか、友達とか、ある程度は分散させたほうがいい。
そっちのほうが確実に楽。

もうあたしもあんまり傷つきたくないんですよね。
人に期待することってあまりしたくないんです、期待した分裏切られたときに傷つくから。
ましてや人の行動言動なんて自分の思い通りにいくことなんてないんだから。
だから、何をするにも言うにも、こんなもんだって思うことにしている。
そうすればよほどのことがない限り傷つかないから。
自己防衛だけは年齢を重ねるごとに確実にうまくなっている気がするよ。
別段これを悲しいことだとは思わない。
人に期待しないというのは人を信じていないわけではないから。
そして自己防衛がうまくなって何が悪い。
もう来年であたしもアラサーだからなーーーー。ああ言いたくもない。笑
身の振り方、というんですかね。いつまでも夢見る少女じゃいられない。
JUGEMテーマ:日記・一般


| 日常 | 16:18 | comments(0) | - |
な、なつやすみ(仮)
どうもどうも。
まだ木曜日に修論中間報告あるけれど、聞いてるだけだし。
金曜日に補講残ってるけれど、自分の研究関心に関わるものの発表だからあまり苦痛ではないし。
ということで、精神的に一番キツかった授業の補講が今日で終わったという事で、とりあえず前期は一区切り。
ということでまとめの日記を書こうと思います。
やらなければならないことはまだ盛り沢山なのだけれども、今日はもう何をするやる気も起こらないので書きたいことだけ自由に書いてやろうと思います。

前期を終えて。
せっかくだし、4月から月別に心情を書いていこうかなと思います。

・4月
楽しみだったし、新しい環境という事でやはり楽しみと同じくらい不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし去年一年がニートという状態だったので(笑)、毎日何かしらやらなければならないことがあるということが、家族以外の誰かしらと会話をするということが新鮮だったということもあって4月は総合的には楽しかったかなー。
やらなければならないことがないと不安になるだなんてもう病的だよね!!
(しかし去年は周りの友人の多くが就職してて、前よりも忙しそうで、孤独感が増したというのは大きかった)
そして私はやはり年上の方が仲良くなれるっぽいです。
本来ものすごく人見知りですけれども、年上の方が相手だとそうでもなくなる。
もしかして人見知りじゃないのかな?笑
授業に関しては、思ったよりついていけなくてね!あは!
想像していたよりもずっと難しいことやってて(やってるように感じられて)、授業がきつくてしょうがなかった。
しかし周囲の環境自体には満足してました。それが4月。

・5月
5月は人間環境も安定してきて。
というのは、同学年とも上の学年とももう割と打ち解けていたので、研究室に行くのが楽しくなってきました。
さて一方、学業はというと。
この時期がもしかして一番安定していたのかもしれません。
わからなくて、いいんだなと。
わかっていなければいけない、もしくはわかることが当たり前だ、という思い込みがやはり私の中にはあって。
だから、わからなかったらわからないと言っていいんだなということを感じることができたので、堂々とわからないことをわからないと言えるこの時期は楽しかったです。
そして、自分が知らないこと、理解できなかったことを知ったり、理解していったりすることがとても新鮮でした。
5月病、も一応あったのかな?
だけれども振り返ると、やはりこの時期が割と毎日楽しくやっていたような気がします。

・6月
さて憂鬱だったのがこの月。
もともと苦手なんです、梅雨は。
今年はあまり降らなかったのですけれども、もうね、梅雨っていう言葉が全然好きではないのですごく憂鬱ですこの月は。笑
そして課題に追われまくっていたのがこの月。。
一週間に4つも課題、しかもヘビーな課題ってね、大変だった。
しかもこの時期の私はまだ真面目なので、ひとつひとつ完璧な状態(私なりに)を求めると、自分で自分にかけるプレッシャーもそれはそれは重くて、苦痛でした。
課題を終えて、逃げるように実家に帰ったっけ。懐かしい。
実家で旧友と遊び、だらけてだらけて、また戻りました。
こういうとき、実家はもう完璧になんだろう、「癒しの場」として成立するのは、実家から出てきて一人暮らししている人の特権なのかなって思います。
一人暮らしではないとわからないこの「実家感覚」な。
まあ私はそれを味わいたいわけではなく、将来はどちらかというと実家がある地域で暮らしていきたいんですが。笑

・7月
まだ7月終わってませんが。
前期としての7月はもう最早終わったので、まとめてしまおうと。
7月はね、最早どうだったかって記憶に残っていないくらいたぶんだれてる。笑
いい感じに手を抜くってことを覚えてしまったんだと思います。やはり。
自分にとって全てが重要だと思わなくなったので、自分にとって重要なことだけに力を注ぐようになってもうた。
まあ気はかなり楽になったので、これはこれでいいのかなと思ってしまう。
これがあかんのかね、うはは。

4〜7月は、憂鬱/期待から始まり、楽しい、になり、憂鬱、になり、最後、堕落。笑
さてさて夏休みが始まりますね、でも全然楽しみではないですこんにちは!!!!
なぜかというと、ひとつめの理由としてはもう夏休みがすぐに終わってしまう事がすでにわかっているから!!
所詮は一時の甘い夢なんですわ。。
ふたつめの理由は、まるっきり休み気分を味わえるというわけではなく、その休みは「常にやらなければならないことを背負って」の休みであるから。
修論というものが終わらない限り、その呪縛から解放されることがないんですわ。。
やらなければならないことが何もない状態を私は去年十分に味わったのだけれどものね。
いざやらなければならないことを背負うと憂鬱で仕方ない。大爆笑ですわ。
所詮はないものねだり。
しかし憂鬱っていうとさらに憂鬱になってしまうからね、幸せだと一応ここで宣言しておきましょう。

はい、私はやることがいっぱいあってしあわせなのです。

一応自分の心情の変化としてはこんな感じですかね。
じゃあ次に自分の能力についての変化について。
これは完璧に自己満足、というかもしかしたら自惚れかもしれない、ということを最初に断っておきますが。
日々小難しい本を読み、要点をまとめたりしているうちに、論理的な思考というのが前よりも身についてきたような気がしています。はい、気がしているだけかもしれません。笑
しかし、筆者がどういう過程を経て結論に至っているのか、この段落はどういう意味を持つのか、などなど前よりも理解できている気がします。
それは論理的な思考が身についたおかげ、なのか、ただ単に本を読むうえで重要な背景知識が身についてきたからなのか、まあわかんないんだけどね。笑
でもいいの、いいんだよ、前よりもわかってきてるんだから!!!!!
この、筆者の言わんとしていることを理解すること、そしてどういう思考を経て結論に至っているのかを把握すること、この2つが前期で身につけることができたことかな、と思っています。
課題は、筆者が言っていることを理解するだけではなく、それに対して自分の意見を持つこと。
正直まだまだ知らないことばかりなので、大体へえそうなんだで終わってしまうんですよ。
それを何とかしたいなあと思ってます。
私はこうなんだけど、と言えるように。
それにはやっぱりまだまだ背景知識が足らないなー。
夏休みは本をたくさん読まなければ。

ということで、やらなければならないことを背負った夏休み、始まります。


| 超私的事 | 23:03 | comments(0) | - |
「あ、かわいいかも」っていう感じ
 後姿を見て、「あ、この人可愛いんだろうな」って思って正面からその人を見ると、大体可愛い。
これ、結構かなりの頻度で的中する。不思議な事態です。
正面から見る可愛さというものは、ある程度頑張れば形成することはできると思うんですよ。
たとえば、化粧で顔を飾ることはできるし、顔の表情とかでも「可愛さ」は形成することができる。
女性が身支度を整えるときに、後ろからの姿というのはあまり気にしてない、と思うんですよね。
少なくとも私は正面だけを整えるのに必死です。
髪型とかも、前からみて整っていれば後ろから見てピンがめっちゃとめてあろうが気にならない。笑
後姿も正面から見た姿も可愛い子は、身支度を整える際に後姿も整えているのでしょうかね。
そして、気になるのは、そもそも後姿の可愛さというものは何をもって形成されているのだろう。
ということです。
 
 後姿を構成している「何か」が可愛さをつくっている。
では後姿を構成しているものとは何か。
髪型(髪の毛)、姿勢、歩き方(立ち姿)、服装、スタイルなどが挙げられると思うんですけれども、私はやっぱりスタイルと髪型が可愛さを作る「何か」の中で大きな役割を果たしていると考えます。
さらに髪型とスタイルどちらがより重要な役割を果たしているかというと、スタイルだと思う。
そもそもプロのモデルさんとか見ても顔があんまり綺麗でないひとだっているもんね。
スタイルがいいというのは、顔が小さくて細い人のこと指しますよね。
顔が小さくて細いって、もうそれだけで可愛いんだろうなって感じしませんか?
あとスタイルがいい人ってもうそれだけで姿が美しいよね。
スタイルがいい=造形美だから、後姿も「可愛い」ってなるのかな。

 そういえば、高校生の時に、蝶々さんのモテ本を購入し読んだんですけれども、身支度について記述されているところに「鏡を見るときは、横、正面、後ろの三方向から見るんだよ」的なことが書いてあったことを思い出しました
私はその時にそんなの難しいは無理やわって放棄してしまったんですけれども、可愛い子っていうのはそういった後姿の可愛さにも気をつかっているんですかね。あっぱれですわ。
それとも、可愛さっていうものはつくらなくとも形成されてしまうんですかね。
後からみたときの可愛さをつくろうと試みたら、それは正面からみた可愛さと同様、ある程度は形成されるものなのでしょうか。
しかし髪型でつくれる「後姿の可愛さ」があまり効果がないとしたら、「後姿の可愛さ」はほとんどスタイルの良さによって形成されてしまうものだから、それはもう作ろうと思ってもなかなか作れるものではないですよね。

 正面から見たときに後姿の印象を挽回できるような可愛さを持っていたらもう後姿の可愛さなんかどうでもいいんですけれどもね。というかまあ後姿の可愛さなんてせいぜい自分の後ろにいる人くらいにとってしか効力を果たさないんだけれどもね!!!!!!!
JUGEMテーマ:日記・一般


| 思うこと | 00:19 | comments(0) | - |
疲れてる私は疲れている
久しぶりにこんなに気持ちが沈んでいます。
この気持ちの原因は何なんだろうか。
身体的な疲れと、精神的な疲れ。
この2つか同時に私の疲労というものをかたちづくっている気がします。
身体的な疲れというのは、睡眠不足。
最近こいびとさんがよく私の一人暮らしの家に来るのですけれども、やっぱり夜は話がはずんでしまうし、眠気があるときは2人の方が逆に早く眠れるときもあるけれど、眠れないときに2人だとさらに眠れなくなる。
朝家を出る時間帯も違うから、まだ寝たいのに起きなきゃいけないとか。
そういうのが結構疲れに影響しているのでは、と考える。

精神的な疲れ。
これはもう、なんというか。笑うしかないというか。
いやー、こんなこといったらおかーさんとかにぶっとばされるのかもしれないけれど、大学院きちーわはは
安易な気持ちで行くにはなかなかきちいところだったなわはは
ついていけねーはなにいってっかわかんねーはもうこのやろう無理なんですよ無理無理無理なんですよ
っていう。しかも失言してしまったしもういやだよにげたーい
という心境。最近はその失言から始まりいろんなことが重荷になっています
はやいところ私は逃げ出したい。ああああああああああああああああああああああああああああああ
っていう感じです。
でもみんなそれぞれ逃げたいことと戦っているのかなとか考えてます
こういうこと越えていかなければいけないねんな
| MAZE | 21:34 | comments(0) | - |
新生活
あーたーらしーいあーさがきたっ

ということで新生活が始まりました。
大学を卒業した春から秋までは宙ぶらりんというか、初めて身分が無い立場になり、大学院入学が決定してからは悩みが明日何をしようという何とも贅沢な状態に陥り。
そして4月。いよいよまた頑張らなくてはならない季節になりました。
23年も生きていると、だんだん自分というものがわかるようになる。
わたしはどうも燃え尽き症候群というか、目的と手段が逆になるということが非常に多いひとなのでそこらへん注意して大学院生活を過ごさないとなと思っています。

しかし今はガイダンスばかりで気楽なものですが、奨学金とかもろもろ手続き関連でやらなくてはいけないところがあるので一応気を張っていかなければなあ。
そして考えなければならないことも多いです。
私はもうやるしかない状況にいるので、先を見越しての行動を起こしていかなけらばと思ってます。
今年度の目標としては、

・余裕を持った行動をする
これ今までの人生で学んできたこと。笑
去年研究計画書は締め切りまでに余裕を持って書き始めたらいいものが書けたしな。
そしてぎりぎりまで放置するとわたしはそのまま放置してしまうパターンが多い。笑
そして、自分の身の丈にあった行動をするという意味で余裕を持つ。
ぎりぎりな状態までは自分を追い込まないことにするということ。

こいびとくんが帰ってくるようなので今日はこれにてどろんどろん
| 遥乃の日常 | 20:21 | comments(0) | - |
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